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天然砥石 1200年の歴史を紐解く伊予砥ものがたり

 
No. 希望価格 最大寸法/重さ    
  \2,000 A4見開き
202ページ
山本 典男著    
詳しくは、ブログ記事参照です。
日本の砥石に歴史を深く知る上でとても参考になる一冊。
 
iyotomonogatari1.jpg image by mifuqwai iyotomonogatari2.jpg image by mifuqwaiこれはわたし用

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一言どうぞ
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 砥礪切磋[shireisessa]
四文字熟語です。
そのまま訳すると、砥石と荒砥、即ち砥石全般を真心こめて磨くという意味に見えますが、実意は「勉学に励み後に大成を収める」といういみだそうです。砥礪というのは砥石全般ではなく、お勉強という意味なのでしょうか?
砥石を磨き誂え、刃物の切れ味と能力を引き出すということ自体、古よりとても大切なことであり日々考察し勉学に励みなさいと諭されているような気がします。

 河山帯礪[kazantairei]
河や山のように、壮大で不変的に恒常的に国家や都市が繁栄する事をいうらしいです。
文字の持つ意味から、想像を膨らませるのならば荒砥石を帯びた地は、永く栄えることができるということなのでしょうか?
現に、伊予の砥石を擁した砥石取り達の部落、「砥部」が鉄の文化・鋼の文化・武士の帯刀を下支えしたと言えども過言ではなく、1200年を越える歴史を永きに渡り紡ぎ上げてきたことは、偽り無き事実だと信じて止まないのです。
ちょっとした遊び心と我が国の持つ歴史と文化をもじって訓読みを交えて言うなれば、
『砥山帯礪』[toyamatairei]
かつてこの表紙の挿絵でもある砥部の外山は、外山=砥山と表されていたのですから、実に多くの歴史と想いが込められた四文字だと思うのが私だけではないことを切に望みます。
 すこし、電気の無い世のことを思ってみください。レース台(動力で動くグラインダー)やサンダーすらありません。
研磨工程の概ねを担っていた整形・荒砥ぎ研磨は、礪の他にあたう物が有りませんでした。
人工の回転する研磨荒砥石に礪は能率の下に切り捨てられ、その価値は後退してしまいましたが、現在あって当たり前のものが存在しないものであり、礪が唯一無二でした。
人々は砥礪を求め、かつては全国至るところより色々な砥石が産したということも当然理解できるのではないでしょうか?

よろしくおねがいします。
 

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